2016/09/20

京都旅 (3) 二条城、金閣寺、平等院、宇治上神社、伏見稲荷大社

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京都旅 3日目。早い。翌日には帰るんじゃないですか。

この日は午前中は旦那様も一緒に観光することになったので、午前中は旦那様の行きたいところへ。

元離宮二条城

城好きを自称する旦那様のご希望で二条城へ(笑)

京都駅から地下鉄烏丸線と東西線を乗り継いで、二条城前駅へ。そこからすぐ目の前です。

二条城は、1603年(慶長8年)徳川幕府初代将軍家康が、京都御所の守護と将軍上洛の際の宿泊所として造営し、三代将軍家光が、後水尾天皇の行幸にあわせて、1626年(寛永3年)に改修したもので、絵画・彫刻・建築に、桃山から江戸への時代の移り変わりを見ることができます。
1867年(慶応3年)十五代将軍慶喜の大政奉還により、二条城は朝廷のものとなり、1884年(明治17年)離宮となりました。
その後、1939年(昭和14年)に京都市に下賜され、1994年(平成6年)にはユネスコの世界遺産に登録されました。

パンフレットより

唐門を通って、中に入ります。

二条城 唐門

唐門を入ってすぐ正面に二の丸御殿があり、ここは内覧できます。

中はもちろん撮影禁止なので、写真はありませんが、なんとも絢爛豪華な室内ですね。
色はかなり褪せてしまっていますが、金ピカピカだったんでしょうね。

二条城 二の丸御殿

二条城はお庭も広くてきれい。お池も素敵ですね♪

二条城 お庭 二条城 お池

のんびりぐるっと回って、見学終了。

さて、まだ時間はあるけど、どうしようか? 金閣寺に行きたい。 じゃあそうしよう。

ここで Google Map さんの出番ですよ。
現在地から銀閣寺までのルートを教えてもらいます。

二条城前のバス停から直接金閣寺に行ける!すごーいw
もちろん系統番号まで教えてくれるので、なんなく金閣寺へ向かうことができました。

金閣寺

金閣寺とは、、、

正式名称を鹿苑寺といい、相国寺の塔頭寺院の一つ。舎利殿「金閣」が特に有名なため一般的に金閣寺と呼ばれています。
 元は鎌倉時代の公卿、西園寺公経の別荘を室町幕府三代将軍の足利義満が譲り受け、山荘北山殿を造ったのが始まりとされています。
金閣を中心とした庭園・建築は極楽浄土をこの世にあらわしたと言われ、有名な一休禅師の父である後小松天皇を招いたり、中国との貿易を盛んにして文化の発展に貢献した舞台で、この時代の文化を特に北山文化といいます。義満の死後、遺言によりお寺となり、夢窓国師を開山とし、義満の法号鹿苑院殿から二字をとって鹿苑寺と名づけられました。

臨済宗相国寺派サイトより

門をくぐって、境内に入り、少しあるくと、

どどーん、金閣寺!

金閣寺

天気もいいから余計に光って見えますw
こんなに金ピカだったっけ? 張替えした?

ここで驚くのは金閣寺だけじゃなく、観光客の多さ。
それも、外国人の多いこと多いこと。 日本人のほうが少ないと思う。

この写真を撮った場所はとにかく人でごった返しています。
警備員さんが「ここで立ち止まらないでー! どんとすとーっぷ! 歩いて下さーい! ムーヴムーヴ!」
とずっと叫んでます。 動けってことでムーヴか。。。外国人に伝わるのかどうかはナゾですが、おもしろいw

でも、立ち止まるなとか無理じゃない?w みんな写真撮るもんねぇ。

金閣寺も境内をぐるっと一周できるようになっていて、この写真は金閣寺を後ろから見たものです。

金閣寺

旦那様が前ボケ出来るよー、と楽しそうにしてたので真似して撮ってみた。
ふんわり金閣寺ですw

さて、ランチしようかと思ったけれど、周辺には余りなさそうだったので、
旦那様が地下鉄烏丸線に乗る必要もあったので、北大路駅にバスで向かいました。
ここでもやっぱりGoogle Mapが便利…。しつこいw

北大路駅に着いたものの、意外とお店がない…
商店街をちょっと歩いて、路地にお蕎麦屋さんがあったのそちらでおうどんをいただきました。
(蕎麦屋なのにうどんでごめんなさい。前日がお蕎麦だったから…)

旦那様とはここでお別れ。私は京都駅に戻ります。

京都 → 宇治

さて、私は、JR奈良線に乗って宇治へ!
金閣寺から宇治へ、ずいぶん効率の悪い巡り方にも思えますがいいんです。どうしても行きたいんです!w

奈良線は8〜10番ホームから発車します。
各駅停車と快速、みやこ路快速の3種類がありますが、どれに乗っても宇治には停車するので安心ですね。

私は各駅停車しかない時間だったので、のんびり電車の旅です。
さすがに地下鉄やバスほど観光客も多くなく、のんびりした雰囲気のなか揺られる電車は眠くなる…w

そんなこんなで30分弱ほどで宇治に着きます。

まずは平等院へ。
駅を出たらまっすぐ、突き当りに中村藤吉本店さんがあるので、そこを左に曲がりまーっすぐ。
宇治橋の交差点に出たら、右へ。ふた手に別れますが川に近い方の道を入っていくと平等院に着きます。

が、Google Map に頼った私は最短ルートを案内されるので、途中で細い路地に入り、誰も歩いていない住宅街を進むというw
まぁ、それはそれで面白いですけどね。

平等院

拝観料を払ったところ、「鳳凰堂の内覧チケットの販売所は真っすぐ進んだところですのでー」と言われる。
ふむ。なんだそれは。

そこで旦那様にメッセージを送る
私「追加300円で鳳凰堂に入れるんだけど、入るべき?」

旦那様からの返信を待ちつつ、鳳凰堂を眺める。10円玉だー(笑)

平等院 鳳凰堂 平等院 鳳凰堂

スッキリ晴れなかったのが残念。 というか、鳳凰堂の正面は晴れていたのに、背後は曇っていたという。
まぁ、こればかりはしょうがないですしねー。

そうこうしていると旦那様から返信が。
旦「本物の鳳凰が見れるから入るべき」

そうか、そうなのか、ならば入ってみよう。
チケット購入。 かわいいじゃないか。

平等院 鳳凰堂内部拝観券

時間になり、案内される。
ここ、全部日本語での案内なんだけど、外国人はどうしているのだろう。
説明が終わってあとはお時間までご見学ください、も日本語だったけど、外国人はどうしているのだろう。。。
英語の説明書きっぽいのを渡されていたからそれに書いてあるのかなぁ。ちょっとナゾ。。

で、だ、説明を聞き終わっても鳳凰なんていないじゃないか!
いらっしゃるのは阿弥陀如来坐像だ。それと雲中供養菩薩像だ。

とはいえ、貴重なものを間近で見れて、かなり満足。
このあと見学したミュージアム鳳翔館がより楽しめるので、300円払う価値はあると思います。

鳳凰堂の窓の部分からは外からちょうど阿弥陀如来様のお顔を見えるようになっていると聞き、改めて見てみた。

平等院 鳳凰堂

本当だー! 先程は全然気が付かなかった。

で、本物の鳳凰はどこに、というと、ミュージアムである鳳翔館に展示されてます。。。
旦那様はそちらと勘違いしたようでして。
鳳翔館は通常の拝観料で入ることができます。

鳳翔館は大きくはないですが、なかなか見ごたえがあるので、必ず見たほうがいいと思います。

さてさて、平等院を満喫した私。
でも宇治に来た本当の目的は平等院ではなく別のところなのです!
というわけで移動。

宇治神社

平等院を出て左後方の道をいきます。
しばらくするとこのような小さな橋が現れます。

宇治川

この橋の名前はなんていうんでしょうね。素朴で可愛いです。

宇治川

この橋を渡っているとこんな風景。なんかのどかで素敵ー!
渡し船なんかもあるんですかね。

宇治川

ここから見えている赤い橋も渡ります。

宇治川

ここを渡るとすぐ目の前に宇治神社があります。
せっかくなのでお参りしていきました。

th_DSC04972.jpg th_DSC04973.jpg

世界遺産には登録されていませんが、結構古そうな神社さんでしたね。

うさぎもいたりして♡

宇治神社 うさぎ

宇治上神社

さて、宇治神社の横の坂道を登っていくと、宇治上神社があります。
世界遺産にも登録されている神社です。
私はここに来るために宇治に来たのです!

宇治上神社に到着。世界遺産の看板(?)がどどーんと。緑豊かな神社さんです。

宇治上神社

宇治川の東岸の朝日山の山裾には、神社建築では、日本最古の本殿である宇治上神社が鎮座する。
拝殿(国宝)は、鎌倉時代前期に伐採された桧が使用されており、鎌倉時代の優れた建物遺構。
本殿(国宝)は平安時代後期に伐採された木材が使われて、一間社流造りの三殿からなる。左右の社殿が大きく中央の社殿が小さい。

京都府ホームページより

先程見てきた宇治神社とは対を成しているようです。

まずはお参りを。こちらが拝殿。見るからに古そう。国宝に指定されています。

宇治上神社 拝殿

拝殿の奥に本殿があります。日本最古というだけあって、なにか重厚感が漂っていました。
もちろん国宝。

宇治上神社 本殿

入ってきた門から外を見るとこんな感じ。
素朴で静かな神社さんですが、ぴりりと空気は引き締まる、そんな雰囲気がありました。

宇治上神社

それでですね、私が宇治上神社にきた本当の目的!
それがこちら!w

宇治上神社 うさぎおみくじ

うさぎ(・×・)
かわいいー!!!

このうさぎ、こんな感じでわしゃわしゃいっぱいいます。
あぁ、かわいい。

宇治上神社 うさぎおみくじ

1羽、カメラ目線の子が先程の写真に子です。(そんなのどーでもいいですね)

で、これが何かといいますと、こちら(無意味に引っ張るw)

th_DSC04980.jpg

うさぎのおみくじでございます!!
私、うさぎが大好きなんです!!!
このおみくじをガイドブックで見つけてしまい、これは行かないわけにはいかない! と意気込んで来たわけです。

もうね、想像以上のかわいさでして、私ね、1人でひっそりこっそり心のなかで小躍りするくらい可愛かったですね。

でもね、後から知ったんですけど、八坂神社の近くにある岡崎神社という神社さんもうさぎ神社だったようでして、帰ってから気づいて悲しかったです。
まぁ、あれですね、また京都においでよってことですね。えぇ。そう思っていきます。

おみくじの方は吉でしたけど、
恋愛:今の人が最善
とか書いてあって、それはそれでまぁ平和っぽくていいな、と思った次第です。

ひとり狂喜乱舞してやや疲れちゃいましたが、まだまだ旅は続くのです(笑)

宇治駅へ

宇治の街は小さいですが、お茶屋さんやカフェなどいろいろあって楽しそうですね。
ただ、夜の待ち合わせもあり、あまり時間がなかったので、全然立ち寄れず残念でした。

宇治上神社からすぐ近くの路地。なんとなく風情があっていいですね。

th_DSC04994.jpg

宇治市のマンホールはかわいかったです♡

th_DSC04995.jpg

あ、この日は一日ビーチサンダルで歩いてました。 27,000歩もw
湘南では当たり前なビーサンですが、京都では全然履いている人いないですねー。
ちなみに、ビーサンでウロウロしていたはこの日だけです。

宇治橋を渡ると、先程渡った小さな橋も見えます。いい景色♪

宇治川 2つの橋

のんびり歩いて25分位ですかね、JR宇治駅に到着しました。
さて、この日最後の目的地に移動します。

伏見稲荷大社

宇治駅から京都駅に帰る途中に伏見駅があり、そこか伏見稲荷大社の最寄り駅です。

小さな駅なので迷うことはありえないかと思われます。

稲荷駅

駅を出来ると(出る前から見えてるけど)、どーんと鳥居がお出迎えしてくれます。

伏見稲荷大社

…浴衣にサングラスして仁王立ちするの止めてほしいですね… 中国人の方でしたが…。

伏見稲荷大社とは

伏見稲荷大社(ふしみいなりたいしゃ)は京都市伏見区にある神社。旧称は稲荷神社。式内社(名神大社)、二十二社(上七社)の一社。旧社格は官幣大社で、現在は神社本庁に属さない単立神社。稲荷山の麓に本殿があり、稲荷山全体を神域とする。
全国に約3万社あるといわれる[1]稲荷神社の総本社である。初詣では近畿地方の社寺で最多の参拝者を集める

Wikipediaより

境内に入り、本殿でお参りを済ませて、どんどん奥に進みます。
すると、境内の地図が出てきます。

伏見稲荷大社

千本鳥居がこれかー、って山の中まで続いてるじゃん!

全部を周るとトレッキングになってしまい2時間位かかるらしい。いや、無理無理。今日はビーサンだし。
いつかトレッキングシューズで来て、登ってみたいものですね。

さて。その千本鳥居。人いっぱーいw

一方通行になっていて、右側通行です。右側から行って、左側で帰ってくる、みたいな。

th_DSC05023.jpg

私は千本鳥居の先まで(熊鷹社のところなのかな)行ってみました。そこまでだったらすぐ着くし、本殿のほうに戻る道もあります。
なにより人も少なくなるのでいいですね。

th_DSC05033.jpg

もう夕方だったので、西日がきれいに差し込んできていました。

帰る頃にはもう17時頃だったのですが、どんどん人が来ていてびっくり。
神社だし、拝観時間とかないから、遅くまで人が来るんでしょうね。

京都駅に戻り、旦那様と合流し、大阪なんばへ。
旦那様の大学時代のサークルの先輩から飲みのお誘いがありまして、私もお邪魔させていただくことに。
誘ってくれた先輩は静岡在住でたまたま京都にいたというすごい偶然。
他は奈良在住大阪勤務の先輩や同期。
静岡在住の先輩はもともと東京に住んでいたので、東京で何度かお会いしていましたが、
まさか京都で会うとか思いもせずw 面白いものですね。

結局ホテルに付いたのは12時半頃。
いやぁー、長い一日でした。ぐったりw

いよいよ翌日は最終日。旅行ってなんでこんなにあっという間に過ぎてしまうんでしょうね。

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